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【iOS15、iPadOS15、watchOS8】パブリックベータ版の登録方法、対応機種、新機能を解説

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9月に公式リリースが予定されているiOS15、iPad OS15、watchOS8。
アップルはこれらのパブリックベータ版の配信を開始しました!

目的は公式リリース前にバグを見つけることのようです。
つまり、完成版とは異なる仕様となっていますが、最近のOSアップデートを体験できるチャンスです。

この記事では「iOS15とiPadOS15、watchOS8ベータ版の登録方法」「対応機種」「アップデートによる新機能」の3点を紹介していきます。

iOS15とiPadOS15、watchOS8ベータ版の登録方法


必要なポイントをまとめました。

  1. 対応機種の確認
  2. バックアップ
  3. Apple Beta Software Programに登録
  4. パブリックベータ版のインストール

解説していきます。

対応機種一覧


機種はiOS15ならiPhone6s以降が対応。第7世代iPod touchもサポートの対象になっています。つまり、iOS14の対応機種全てがiOS15に引き継がれています。

iOS 15対応のiPhone(iPod)

  • iPhone 6S/ 6S Plus
  • iPhone SE (初代&第2世代)
  • iPhone 7/ 7Plus
  • iPod Touch(第7世代)
  • iPhone 8/ 8 Plus
  • iPhone X/ XS/ XS Max/ XR
  • iPhone 11/ 11 Pro/ 11 Pro Max
  • iPhone 12/ 12 mini/ 12 Pro/ 12 Pro Max

iPadOS15も無印iPadは第5世代以降。
mini系はmini4以降。Air系はAir2以降。Pro系は全機種対応となっており、iPadOS14の対応機種全てが引き継がれています。

iPadOS 15対応のiPad

  • iPad mini 4
  • iPad mini(第5世代)
  • iPad Air 2
  • iPad Air(第3、 4世代)
  • iPad(第5から第8世代)
  • iPad Pro (11インチ、初代から第3世代)
  • iPad Pro(9.7インチ)
  • iPad Pro(10.5インチ)
  • iPad Pro(12.9インチ、初代から第5世代)

watchOS8も全ての機種が対応です。

watchOS 8対応のApple Watch

ペアリングするiPhoneにiOS15のインストールが事前に必要

  • Apple Watch Series 3
  • Apple Watch Series 4
  • Apple Watch Series 5
  • Apple Watch SE
  • Apple Watch Series 6

バックアップアップ


ベータ版を試すならバックアップは必須です。

冒頭でも書きましたがベータ版は「完全版ではない」のでデータの管理はしっかりとしておきましょう。

PCを使用してバックアップ

Macの場合
「Finder」または「iTunes」を使ってバックアップ。USB ケーブルでデバイスをコンピュータに接続後、「ローカルのバックアップを暗号化」のチェックボックスを選択し「今すぐバックアップを作成」をクリック。

引用:Apple/MacでiPhone、iPad、iPodtouchをバックアップする方法

Windowsの場合
「iTunes」を使ってバックアップ。
USB ケーブルでデバイスをコンピュータに接続後、「ローカルのバックアップを暗号化」のチェックボックスを選択し「今すぐバックアップを作成」をクリック。

引用:Apple/WindowsパソコンのiTunesでiPhone、iPad、iPodtouchをバックアップする方法

Wi-Fiを使用してバックアップ

iCloudを使用してバックアップ
デバイスを Wi-Fi ネットワークに接続後、「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択し、「iCloud」をタップします。「今すぐバックアップを作成」をタップします。バックアップが終わるまで、Wi-Fi ネットワークに接続しておいてください。

引用:Apple/iCloudでiPhone、iPad、iPodtouchをバックアップする方法

上記のどれを使っても大丈夫です。
大切なことなので繰り返し書きますが必ずバックアップはしておくべきです。

パブリックベータ版のインストール


ベータ版を使用する前に「Apple Beta Software Program」に登録する必要があります。
登録は簡単。ベータ版を使用したいデバイスからAppleIDとパスワードでログインして、契約書に同意のタップをするだけ。

登録が完了したら、使用したいOSのダウンロードが可能になるので「プロファイルをダウンロード」をタップ。

ダウンロード完了後に、デバイスの「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」とタップすると、使用可能なベータソフトウェアがインストールされます。

インストールが完了すればベータ版になるので新しい機能を試してみましょう。

OSアップデートの新しい機能(一部抜粋)


「iOS15、iPadOS15、watchOS8」のアプデートで追加される新しい機能を抜粋して簡単にまとめました。

iOS15の新機能

  • FaceTime
    複数人チャットの際に全員の顔を見れるグリッドビュー機能が導入。背景のぼかし機能も追加。

  • SharePlay
    FaceTimeで通話している相手と映画や音楽、画面の共有が可能に。
  • Notification Summary
    アプリからの重要性の低い通知を朝や夕方など決まった時間にまとめて確認できる機能が追加。
  • LiveText
    文字が書かれているものにカメラを向けると、文字部分が強調表示されて、簡単に他のアプリにコピー&ペーストができる機能が追加。
    LiveTextはすでにある写真ライブラリー内の画像にも有効。
  • Wallet
    スマートロックが追加になる予定。自宅の鍵やオフィスのアクセスカード、ホテルの鍵に活用できる。
  • ヘルス
    健康データを家族や介護者と共有可能に。
  • 天気
    天気アプリのデザインが一新。詳細なグラフィックが表示できるように変更。

  • 探す
    AirPodsProとAirPodsMaxの捜索が追加。

などなど。

iPadOS15の新機能

  • ウィジェット
    iPad用ウェジットをホーム画面の好きな場所における機能が追加。
  • Appライブラリ
    利用頻度の少ないアプリや非表示にしたいアプリをAppleライブラリで管理できるように変更。
  • マルチタスキング
    iPadの大画面を生かして複数アプリを同時に起動、操作できる機能が向上。
  • 共有メモ機能
    メモで他の人と共同作業している時に役立つメンション機能が追加。また、メモの変更点を時間を遡って確認できるアクティビティ機能も搭載。
  • クイックメモ
    画面端から中央に向かってスワイプするとメモが起動する機能が追加。
  • 翻訳機能
    テキストを選択した時に表示されるメニューに翻訳が追加。ブラウザでもメールでもどこでも翻訳機能が使用可能に。

などなど

watchOS8の新機能

  • マインドフルネスアプリ
    かつての呼吸アプリが「マインドフルネスアプリ」へと変更。いつどんな環境でも1分間瞑想できる機能が追加。

  • 新ワークアウト
    「太極拳」「ピラティス」が追加。心拍数およびモーションアルゴリズムによってモニタリングが可能。

  • ウォッチフェイス
    iPhoneで撮影したポートレート写真をウォッチの待ち受け画面に設定が可能に。

  • メッセージアプリ
    メッセージでスクリブル、音声入力、絵文字を組み合わせた文章作成が可能に。

  • 連絡先アプリ
    連絡先アプリが追加。連絡の閲覧や追加、編集ができる。

などなど

いかかでしょうか。
世界中の人より先駆けてAppleの最近OSアップデートを体験できるまたとないチャンスです。一度試してみる価値はあると思います!

というわけで今回は以上です。

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最後までご閲覧ありがとうございました。

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