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【資産公開】株初心者が1年で資産を2.7倍にアップさせた5つのポイント【結論:平常心が重要です】

こんにちはWANです。
>>Twitter(@wan_wanblog)

2020年5月13日(水)。僕は初めて株を買いました。

この記事を書いているのは2021年6月。
初めて株を買ってから約1年が経過して資産が2.7倍になりました。

株を始めて約1年で資産が2.7倍になりました!
僕が株をするにあたって意識してるのは5点。
・支出と収入の把握
・ポートフォリオは厳守
・応援したい企業を選ぶ
・売るタイミングは予め決める
・現物取引のみ
この基本を守り続けて初心者でも利益出せました。
近々、ブログで解説しようと思います。

本記事ではこの『5つのポイント』について、ひとつひとつを深堀りしつつ解説していきます。

特に株初心者で「まだ株取引の基礎ができてない」という方は、最後まで読んで頂ければ着実に株投資で資産を増やしていく方法と基礎固めができると思います。

株初心者が1年で資産を273%アップさせた5つのポイント


繰り返しになりますがまとめるとこんな感じ。

  1. 支出と収入の把握(生活余剰金をはっきりさせる)
  2. ポートフォリオは厳守(特に現金・預金)
  3. 応援したい会社の株を買う(今、話題の会社は買わない)
  4. 売るタイミングは予め決める(天井では売れないことを認識しておく)
  5. 現物取引のみ(リスクを考える)

ネタバレすると5つのポイントすべてに共通しているのは『いかに平常心で株と向き合うか』ということです。

順番に解説していきます。

①支出と収入の把握


前提として株を含め投資は「生活余剰金」で行うのでこれを明確にします。

生活余剰金は「収入-支出」で導き出すことができるので、月に「どのくらい収入があるか」「生活費がいくらかかるか」を把握しておきましょう。

じゃあ、どうやったら収入と支出を把握できるかというと、方法は簡単で収入は月の給料。支出は「固定費と流動費」に分けて考えます。

「収入-支出」から生活余剰金を明確化する具体例


上記のように考えると簡単に生活余剰金を明確化することができます。
なお、紙で書かなくても今はスマホのアプリで家計簿が使えるのでそれでもOKです。

僕の場合、支出はほぼクレジットカード経由なので「マネーフォワード」というアプリで管理しています。この計算を最低月に1度はすることで投資に充てられる生活余剰金を常に明確化することができます。

投資をするにしても全ての土台は日常的な支出=生活費です。

気が付いたら生活費を使ってしまっていたという事態を防ぐことができるので生活余剰金の計算は必ず実施しましょう。

余談ですが僕の場合、支出を数値化するようになって、少しでも投資に充てる生活余剰金を作るために自然と無駄な出費をしなくなりました。
結果として「節約する→投資額が大きくなる」という一連の流れを習慣化できたのが、資産アップのひとつの要因になったのかもしれません。

ポートフォリオは厳守(特に現金・預金)


ポートフォリオは投資における『軸』になるものです。

『軸』と言ったら難しいように聞こえてしまいますが、最初はあまり深く考えずに「資産 ポートフォリオ」等で検索してざっくりと決めて大丈夫です。
ただ一度決めた軸は初心者のうちは変えないようにした方が無難です。

理由としては、勉強していくうちに色々買いたくなるから。というのも始めは株だけだったものが、投資信託、仮想通貨と情報を知るようになり魅力的に感じてきます。
すると、あなたはこれらの新しい商品を買うために最初に作ったポートフォリオの現金の比率を下げて購入することになります。

このポートフォリオの改変が一番危険です!

理由は単純で、あなたに何かあった時すぐに助けてくれるのは現金だからです。

例えば株価が急落した時、現金があれば下落している時に株を買ってポートフォリオのリバランスをとることができます。
反対に現金がないと、ただ株価が急落するのを悲観するだけか、マイナスのまま利益確定することになってしまいます。

つまり、常に一定の現金があることで予期しないトラブルの場合でも余裕をもって対処できるのです。

一度誘惑に負けてポートフォリオを崩すと株を売買して調整するのが初心者には難しいと思います。なので最初のうちはとにかく「ポートフォリオを厳守」することに集中しましょう。

僕の場合、今のポートフォリオは「現金10~15%、株75~80%、投資信託10%」で維持しています。

③応援したい会社の株を買う


僕はこの方法で2021年6月現在、含み益を200万円ほど出せています。

僕自身も、そうでしたが初心者の悩みとして「どこの株を買えばいいのかわからない」というのがあると思います。
正直、ここの株を買えば正解!というのはありません。
絶対安泰だと思っていた大企業でも破綻してしまうからです。

だから、投資家たちは個人個人で株を買う基準を作ります。
それが僕の場合はシンプルで『応援したい会社の株を買う』です。
理由は「株価の上下に一喜一憂しなくて済む」からです。

株は当然ですが上がる時もあれば下がる時もあります。
特に下がっている時にチャートにつられて一喜一憂していたら気が持ちません。

しかし、応援できる会社の株であれば株価が下がっても頑張れ!という応援の気持ちで株を持ち続けられるので、マイナスになった焦りからついつい売ってしまったなんて事態を防ぐことができます。

反対に「今話題の株!」は絶対に買わないようにしています。
そこに応援したい気持ちがあるなら買っても大丈夫だと思いますが、そうでなければ株価が下落した時に踏ん張れるメンタルが僕にはないからです。

話題の株!のように「株価・お金」の面だけをみた銘柄選定だと株価の上下で自分の精神状態も一喜一憂してしまうので、是非「応援」という面で株を買ってみることをおすすめします。

実際に僕の保有銘柄はこんな感じです。

保有銘柄公開

僕の場合、元メーカー社員だったこともあり製造、商社といった物販系の株の割合が高くなっています。他にも僕は旅行が好きなのでコロナで打撃を受けた日本航空を買いましたし、投資も好きなのでウェルスナビも買いました。

応援したい会社というと少し難しいと感じる方もいると思いますがこんな感じに「今までに自分自身と何か接点があった会社」や「好きなこと起点」で考えてもOKです。

とにかくお金の面だけ見て買うということは絶対にやめましょう。

売るタイミングは予め決める


株を売るタイミングは買う前に決めておくことをおすすめします。

理由はこれも③と同じで「株価の上下に一喜一憂しなくて済む」からです。
では、売るタイミングをどうするかですが下記のシンプルな2パターンでOKだと思います。

株を売るタイミング2パターン

  1. 株価がここまで上がったら売るという基準を作り、基準価格になった時
  2. 株価がここまで下がったら売るという基準を作り、基準価格になった時

「株価」を基準に売る判断をします。株価が上がっている時は、どうしてもまだ上がる、まだ上がると思ってしまうのが人間の心理かと思います。

ただ、「株は天井(株価が一番高いとき)で売ることはできない!」というのは肝に命じておきましょう。本当に天井で株を売れるのはごく限られた天才か運が良かった人だけです。

天井を見て一喜一憂するのではなく、自分で決めた「基準価格」になった時に確実な利益をとるようにしましょう。下がっている場合も同様で「基準価格」になった時に売って確実な損切をするようにしましょう。

基準価格の決めた方は個人の投資スタイル(長期、短期)やリスク許容度によって変わってきますが初心者なら『利益確定10%』『損切5%』で良いと思います。
利益確定、損切の基準設定については学園投資マンガ「インベスターZ」に分かりやすく書いてありました。楽しみながら投資を学べるマンガなので投資の知識を深めたい人にはぜひ一読をおすすめします。

現物取引のみ


ここは断言しますが現物取引だけでも大きく資産を増やしていくことは可能です。

かんたんに大きな成果を生み出したいという心理はすごく理解できますが、容易に信用取引に手を出さないようにしましょう。

理由は「メリット以上にデメリットが大きい」からです。

現物取引と信用取引の例


現物取引なら、自己資金100万円で100万円の株を買い、株価が1/2になれば損失は50万円で残る資産は50万円となります。対して、信用取引のレバレッジで330万円の株を信用買いし、株価が1/2になった場合に損失は165万円となるので、65万円の負債を背負うことになってしまうのです。

一概に信用取引は危険だ、とは言いません。
正しい使い方をして大きな利益を生み出してる人もいます。
ただ、使い方を誤れば危険なこともお分かりいただけたと思います。

僕自身も何度か信用取引に挑戦してみようと思いました。
しかし、僕には「負債を追ったときに正常な判断で投資を続けるのは無理だ」と気がつき、踏みとどまりました。

特に初心者で株市場の動きが読めないうちは、信用取引のデメリットの影響を受けてしまう可能性が高いので、今は現物取引のみに集中することをおすすめします。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。
この5つのポイントすべてに共通しているのは『いかに平常心で株と向き合うか』ということです。

生活費に手を付けてしまったり、チャートの動きで一喜一憂していては、平常心が保てずまともな判断ができなくなっていきます。
そうなると僕も経験しましたが、しなくてもよい損切をしてしまったり、損を取り返そうとハイリスクな投資に手を出そうという心理に至ってしまい大変危険です。

僕が紹介した5つのポイントは基本的なことですが誘惑の多い投資の世界で守っていくのは大変です。
でも、着実に守っていけば確実に資産を増やしていけるポイントなので是非実践していってください。

というわけで今回は以上です。

質問等はお気軽にTwitterからお願いします。
>>WAN(@wan_wanblog)

ご閲覧ありがとうございました。

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